blogarithm

現役理系大学生の雑記ブログ。

センター英語で8割取る独学勉強法!

はじめに

 僕はセンター英語(筆記)で178点を取りました。

f:id:blogarithm:20180629231812j:image

塾に通っていわけでもなく家庭教師を雇っていたわけでもなく、学校教材と参考書を使って(いわゆる独学で)勉強しました!

 

参考書を用いた勉強する中で1番苦労したのが、数ある参考書からどれを選べば良いのかということです。当然、参考書を選んでいるときに点数が上がるわけでもなく…こんなことに多くの時間を費やすべきではありません。

ということで今回は、参考書選び、おすすめ参考書、英語勉強法などをまとめて紹介します! 僕自身の実体験なので、効果的に成果が出る一例として拝見して下さい!

 

f:id:blogarithm:20180704213153j:image

センター英語で高得点を取る

  みなさんご存知の通り、センター英語は長文問題の占める割合がかなり高いです。すなわち、長文問題での得点が高得点へとつながります。逆に、時間対効果が得られにくい発音・アクセント問題の対策は極力抑える、または、しないべきだと考えます。

 

したがって、僕の紹介していく勉強法は「長文問題での高得点」を見据えたもので、効率的な得点UPが期待できると思います。

 

英単語は王道を行け

 数多くある単語帳はどれも良いけど、どれでも良いわけではありません。単語数が多いものが良いですが、的中率が低いと意味がありません。

そこで僕が考えるのが「王道を行く」ということです。

有名なものであれば的中率も高く、記載されている単語はほぼ変わりません。みんなが知らない単語を知っていることは素晴らしいことですが、逆に、みんなが知っている単語を知らないことは危険です。それゆえ、支持率の高い単語帳を使うべきです。

 

なかでも僕のおすすめは「システム英単語」です。理由はミニマルフレーズ自然な訳語が良いと感じたからです。実際、ミニマルフレーズの形で出題されること多々ありました。また、単語帳によって訳語は異なりますが、ターゲットの訳語は堅苦しく、速単は訳語が多すぎます。シス単は自然な訳語で、2個程度しか載っていないのでほどよいです。

 

センター英語8割であれば3章まで見たら訳がすぐに出てくる程度には覚えておきましょう。覚え方ですが、自分が覚えやすいと思う方法で良いですが、繰り返すことが大切です。僕の場合は音を中心として覚えてから定期的に書いて記憶を定着させました。

 

 

 

 文法を軽視しない

 単語と文法の知識を得てようやく文が読めるようになるため、文法問題の配点に関わらずしっかり取り組みましょう。

文法問題集も単語帳同様、王道で良いと思います。記載されている文法事項は変わらないのでレイアウト等の自分の好みで選び、何度も文法語法を周回しましょう。最初に書いたように発音・アクセント、さらに英熟語は最重要語だけで結構です。

 

ちなみに僕のおすすめは「Vintage」です。理由は網羅性の高さで、Nextageと同じ著者ですが文法語法問題がVintageの方が100問近く多いところが魅力的です。間違えた問題にはチェックを入れながら解き、慣用表現は例文ごと覚えると忘れにくいです。

英単語と並行して学習し、夏休みを利用して完璧に仕上げておくことをお勧めします。

 

   

 

 英文解釈で読解スピードUP!

 単語、文法をかなり仕上げた方であれば、個人差があると思いますが130点前後は取れていると思います。そこで160点への特効薬となるのが英文解釈の勉強です。

英文解釈を勉強することで文を見たときに構造がひと目で分かるようになり、読み返すことも無くなって速読ができるようになります。英文解釈は参考書が限られているので僕のおすすめだけを書きます。

 

まず初めに絶対やってほしい参考書が「英文読解入門基本はここだ!」です。とても重要なことが凝縮されている一冊で、比較的簡単なので読むだけでもかまいません。

 

 

 

 この次にやってほしい参考書が「入門英文解釈の技術70」です。実は、僕は「基礎英文解釈の技術100」の方をしました。

70を勧める理由として、100は構造を紹介する例文に出る単語のクセが強く、網羅性がありますが、時間がかなりかかってしまったからです。入門70夏休み明けに完璧になっておくのがベストです。

 

    

 

難関大学志望の方は70では物足りないので100でも良いと思いますが、そういう方に向けておすすめしたい参考書は「ポレポレ英文読解プロセス50」です。

2次試験の英文和訳の対策向けの参考書ですが、ここに出てくる知識は英語長文を読む際にかなり役立ちます。センター英語のみならず2次試験対策も含めた総合的な英語力向上を望んでいる方が多いと思いますので取り上げました。

 

僕自身、ポレポレが他教科を含めて1番お気に入りの参考書で、これをじっくり取り組んだことで9割の壁を超えました。かなり難易度の高い参考書ですので上記の勉強が仕上がってからが良いと思います。

英文解釈の勉強はSVOCを書き込むだけよりは、構造をしっかり確認しながら日本語訳をして、構造と訳の確認する勉強を繰り返すのが良いと思います。

 

 

 

長文の攻略は慣れと時間配分

 センター対策はおそらく11月末あたりから始めることになります。それまでの間は高校教科書の長文読解、長文問題集(記述)、模試の復習などをして、マーク式問題集をする必要は無いと思います。

 

センター対策が本格化するまでにする長文問題集(記述)でおすすめなのが「やっておきたい英語長文シリーズ」です。記述問題ですので志望大学に合わせて選ぶのが良いですが、僕の場合はやておき300シス単の3章までを覚えてから、やておき500を英文解釈と並行してやっていました。

何より定期的に長文に触れて、慣れておくようにしましょう。

 

    

 

 そしてマーク式問題の対策ですが、赤本では無く、予備校の予想問題集をひたすらやり込むのが良いです。予備校の予想問題集は最近の形式の問題がかなり豊富なので、赤本は直近2年分しかやりませんでした。

ここ最近の形式の問題に、自分なりの時間配分、解く順番で慣れおくことが大切です。試験時間に余裕がないため、時間配分は慣れていないとかなり苦戦します。

配点が高い長文問題で良いパフォーマンスができるような時間配分、解き順を自分の好みで探して下さい。僕はマークミスが怖いので前から順に解いていましたが...。

 

ちょっとだけアドバイス

英語力以外の部分で得点をあげるアドバイスがあります。それは「設問を先に読む」ということです。探すべきものが分かっていると読む必要のない部分を飛ばすことができ、時間短縮ができます。

つまり「全て読まなくても問題は解ける」ということです。

 

おわりに

最後まで読んで下さってありがとうございます。少しでもお力になれると幸いです。ちなみに、寄り道しながらも実践した僕のセンター英語対策での自己ベストは194点です。

どうしても迷ってしまったら、王道を行き、先人に習って学習を進めましょう!