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現役理系大学生の雑記ブログ。

勉強は質?量?夏休みを迎える大学受験生が押さえるべき3つのポイント

 

もうすぐ夏休み

 高校や塾の先生方から夏に向けての圧力を受け、不安や悩みを抱えている大学受験生は多いと思います。ということで今回は、受験の天王山とも呼ばれる重要な時期に何をすべきかということを3つのポイントに絞って、「人生の夏休み」を過ごしているsakuraがお伝えしたいと思います。

 

 

ポイント1:勉強は量(quantity)

 勉強は質か量、どっちを重要視すべきかという論争はよく巻き起こりますが、その回答は各人によって異なります。

 

 僕の回答は「勉強は質より量」ではなく、「勉強は量」です。

 

 なぜこういう回答になるかと言うと、僕は何に関しても共通して、ある程度の量をこなすことで質が高まると考えるからです。「勉強は量より質」と答える人の大多数は少量で成果が出た人であり、少量で成果が出る=質が高いと認識するのです。

 また、量をこなすことで質が高まると述べる例をあげるとすると、単語など暗記系のものは覚えれば覚えるほど確認作業が速くなります。最初は1時間かかって覚えていたものが30分で見返せるようになってきます。すると同じ時間で倍以上の勉強をすることができるようになった=質が高まったというわけです。

 したがって、これからも勉強を続けていく受験生みんなは、もちろん少量で成果が出る保証は一切ありませんので、量をこなすという選択が良いと思います。

 ただし僕の経験から、何時間勉強するという計画の立て方はお勧めしません。仮に30分勉強するという目標にすると、単語を20個覚えなければならないところを10個しか覚えていないのに、目標を達成したという満足感に浸ってしまうような事態に陥るからです。今日は何を何ページするという風に目標を立てましょう。

 

ポイント2:基礎固め

 これは定番ですが、やっぱり基礎固めは大切です。基礎固めしすぎて後悔したという人より、基礎固めを怠って後悔する人の方が多いのは明らかです。当たり前ですが基礎ができていないのに応用ができるわけありませんよね。そういう意味で夏休み明けからの記述対策に影響します。

 そして何よりセンター試験に深く関わります。センター試験は割と基本的なことも多く問われますし、暗記科目は大概は教科書に載っていることが出題されます。まぁこんなことは受験生の方であれば模試等を受験して実感しているでしょう。

 最後に強調して言いたいのが、夏休みに志望校に合わせた勉強をすることは、実は遠回りしている可能性が高いです。なので、自分と向き合ってからしっかり戦略を練ってから行動することをおすすめします。

 

ポイント3:苦手克服

 これは、満遍なく勉強できるようになっておくという意味を込めた苦手克服です。苦手なものを避けるとこでより苦手になり、受験でその科目がない大学を志望して、自分で選択肢の幅を狭めてしまうということはしないで欲しいと思っています。しかし難関私学など志望している方は、早めに科目を絞っておくことが功を奏すと思います。

 また、意外と後になってから難しいと気づくのが、他の苦手科目をカバーするということです。ある程度得意なものを極めるにはかなりの時間が必要であるだけでなく、その点数を維持することも難しいものです。それなら苦手教科を少しでも上げるほうが効率的だと思います。

 あと、センター本番にこの教科で高得点が必須ということがかなりプレッシャーになったり、その科目が難化して思い通りに解けなかったというような最悪な事態も考えられます。

 早いうちに苦手科目に最低限の応急処置は施しておいて下さい。

 

おわりに

 最後まで読んでくださってありがとうございます!ポイント1が最も強調して伝えたかっただけに長くなってしまいました。夏休みはあっという間です。たまには友達と出会ってストレス発散しながら勉強に打ち込んで下さいね!